数年ぶりにサーキットへ足を運んだ。アマチュアレースへ参戦している友人から声がかかり、スタッフとして参加することになったのだ。
レースに出るクルマはアルファロメオ。僕自身も以前に乗っていたモデルなので特別な思い入れがある。「アルファロメオでレースをする」という重みや悦びを胸に、早朝からサーキットへ向かった。
サーキットには独特の空気がある。クルマが本来持っていながら、普段の街乗りでは発揮できない物理的な潜在能力を、ドライバーの力で解き放ってあげる解放区。オイルの焼ける香りと、ちょっと濃い排気ガス。低く構えたクルマたち。
勝ちを意識して走るのは当然だが、まぁ、勝っても負けても一番楽しんだものが本当の勝者だったりするのが草レースの醍醐味。「レーシングドライバー」気取り、「ワークスチーム」気取り、その気分が大事なのだ。
あいにくの悪天候の中、アクシデントやトラブル、クラッシュまで起きてしまい、最後はちょっと重い空気でゴールを迎えた。とはいえ、文句を言っても始まらない。次また頑張ればいいだけだ。
雨のレースは学ぶことも多く、いい経験になった。
それにしてもアルファロメオで走るのは気持ちがいい。「赤いアルファ」は街で乗るのはカッコ悪いと思っているが、サーキットではやはり独特のオーラがある。
別のセッションで、ドライバーではない僕にステアリングを握る機会を与えてくれた仲間に感謝。久しぶりに熱くなった10ラップでした。
レースに出るクルマはアルファロメオ。僕自身も以前に乗っていたモデルなので特別な思い入れがある。「アルファロメオでレースをする」という重みや悦びを胸に、早朝からサーキットへ向かった。
サーキットには独特の空気がある。クルマが本来持っていながら、普段の街乗りでは発揮できない物理的な潜在能力を、ドライバーの力で解き放ってあげる解放区。オイルの焼ける香りと、ちょっと濃い排気ガス。低く構えたクルマたち。
勝ちを意識して走るのは当然だが、まぁ、勝っても負けても一番楽しんだものが本当の勝者だったりするのが草レースの醍醐味。「レーシングドライバー」気取り、「ワークスチーム」気取り、その気分が大事なのだ。
あいにくの悪天候の中、アクシデントやトラブル、クラッシュまで起きてしまい、最後はちょっと重い空気でゴールを迎えた。とはいえ、文句を言っても始まらない。次また頑張ればいいだけだ。
雨のレースは学ぶことも多く、いい経験になった。
それにしてもアルファロメオで走るのは気持ちがいい。「赤いアルファ」は街で乗るのはカッコ悪いと思っているが、サーキットではやはり独特のオーラがある。
別のセッションで、ドライバーではない僕にステアリングを握る機会を与えてくれた仲間に感謝。久しぶりに熱くなった10ラップでした。